安全衛生協議会 令和2年3月

今回の安全教育は、『安全帯』がテーマです。
安全帯は「墜落制止用器具」と名称が変わりましたが、ここでは分かりやすく「安全帯」と表記します。
安全帯は今後ショックアブソーバー付きフルハーネス型を使用することが原則となります。ショックアブソーバーには種類があり、フックを掛ける位置によって種類(フックを腰より高い位置に掛ける場合は第一種、腰より低い位置に掛ける場合は第二種)を選ぶ必要があります。
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