令和2年5月の現場パトロール

自社の現場パトロールは、自社という立場で見るのではなく、第三者の立場で見る必要があります。
作業に慣れている人は仕事は早いですが、そこに「慣れからくる油断」が生じるときがあります。そんなところを第三者的に指摘していくのが自社の現場パトロールの意義だと思います。
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